ストマックの日常(裏)逮捕編【第4回】
ストマックの汚いお金(犯罪収益)に群がった連中は処罰すべきだしその利益も没収追徴すべきだ。100万円単位でお金を貰っていたトーマスは悪質たが、もっと悪質な人がいた。
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ストマック容疑者はお金にだらしないですが、
しかし、毎週・毎週、数百万円ものビットコインが補充され、さらに価格が上昇トレンドだとしたら、
担保としては十分なので
ストマック容疑者にお金を貸して利息で儲けたいと考える人がいても不思議ではありません
ストマック容疑者は、30万円スタートのゼンツ、ゼンツ、ゼンツしまくるというスタイルで、
1日で数百万、時には1″000万円以上、オンカジバカラで勝利することがありました
その元手となるお金の30万円を、その都度・その都度、貸し出して違法賭博で勝負させ、
一方で 自分は手を汚さずノーリスクで利息収入を得ようすることは、
道義的倫理的な問題を越えて、法的な問題もあると考えます
もし、30万円ゼンツすると知って毎度・毎度、貸していたのであれば、それは常習賭博の幇助だし
オンカジ・バカラで爆勝ちした事を知って返済を受けたのであれば、犯罪収益の収受となるでしょう
どれくらいの利息を取っていたのか その利息に対して税金を申告していたのか
もし本当に税理士が関わっているのであれば、その点抜かりはないと思いますが・・・
返済に親族名義の口座から送金するなど隠蔽工作もあるので
マネーロンダリングや脱税にも加担し悪質とも考えられるので
場合によっては、税理士の信用に関わる大問題に発展するかもしれません
ストマック容疑者は、自分のフォロワーを騙して違法賭博に引きずり込み 多くの負債を抱えさせる一方で、
自分は大金を得ていました
そのストマック容疑者をさらに利用して、私服を肥やそうとした人間がいた可能性もあるということです
その人物が「スズキ 何某」か「顧問税理士さん」かは断定できませんが
その可能性は捨てきれないので ここからは警察の出番となります
警察によるお金の流れの徹底的な全容解明が待たれます